LEICA SUMMARIT-M f2.4/35mm
空に漂う謎めいた雲は、形を定めずにゆっくりと空を漂う。見上げる者の想像を掻き立て、未知の物語を胸にそっと運んでくる。 Nikon Zf / LEICA SUMMARIT-M f2.4/35mm ASPH.
散歩の途中、眼に入った一本の畦道。その道はどこか秘密めいた匂いを漂わせていた。自分の中で「禁断ルート」と名づけることにした。ほんの数歩、踏み込んでみようかと思った。だけどその一線を越えることなく立ち止まる。向こうに広がる景色を想像するだけ…
朝は淡い水色に、やがて茜の絵の具を滲ませ、雲を筆でなぞるように描いていく。昼は透明な青を大きく塗り広げ、白い雲を散らしては軽やかな模様を浮かべる。そして夕暮れには深紅色や黄金色を惜しみなく重ねて、陽が沈むまでの一瞬を鮮やかに染め上げる。空…
カラッと晴れた秋空の下、畑の畦道に一羽のカラスがじっと佇んでいる。高く澄んだ空とは対照的に、その黒い羽根は地に根を下ろした影のように動かない。土の匂い、乾いた風の中で、ただその存在だけが際立っていた。飛ぶことを忘れたかのようにじっとしてい…
天気が回復して心地の良い風が吹いてきたので、本日2回目の散歩に出掛けてきました。彼岸花、今年は遅いですね〜。来週末くらいが見頃かも。コスモスが風に揺れていい感じでした。 Nikon Zf / LEICA SUMMARIT-M f2.4/35mm ASPH. Nikon Zf / LEICA SUMMARIT-…
私がまだ小さな頃、雨上がりの散歩で。水たまりを見つけると、しゃがみ込んでジッと見つめてその場から動かなかったそうです。そして、おもむろに手を突っ込んで大変だったそうです。今もその衝動は消えてないかも・・ Nikon Zf / LEICA SUMMARIT-M f2.4/35mm…
季節の虫たちの儚い舞踏会。小さな光となって舞い続ける。 Nikon Zf / LEICA SUMMARIT-M f2.4/35mm ASPH.
雨の匂い。懐かしい記憶を呼び覚ます鍵のようなもので、これから訪れる潤いを告げる前奏曲のようでもあるのかな。これからはひと雨ごとに秋が深まっていくのでしょうね。 Nikon Zf / LEICA SUMMARIT-M f2.4/35mm ASPH.
少しヒンヤリした空気の中の早朝散歩。やっと朝は涼しく感じられるようになってきました。これから少しずつ秋らしくなっていくんですね。楽しみです。 Nikon Zf / LEICA SUMMARIT-M f2.4/35mm ASPH.
夜と朝の境目を歩くとき、自分だけが静かな舞台に立っているようだ。その一步一歩は身体を整えるだけでなく、心の奥に余白をつくり、1日の始まりを優しく染めてくれる。早朝の道を歩くことは、自分への静かな贈り物。一步ごとに今日が静かに始まってゆく。 …
スナフキンのような生き方に憧れを持っています。煩悩の塊みたいな自分が言うのもなんだけど・・。 さて、今日もがんばって生きます。 Nikon Zf / LEICA SUMMARIT-M f2.4/35mm ASPH.
ゆっくりとした時の流れの中で、ふとした瞬間に訪れるもの。それが「出逢い」なんだと思います。あらかじめ用意された筋書きのようでいて、実際には誰にも予測できない。1枚の落ち葉が風に舞い、偶然にも足元に留まるように、人と人との出逢いもまた、小さ…
横断歩道、右を見て左を見て。もう一度右を見て渡りましょう〜。もう一度、交通標識の意味を再認識しなくては。それにしても悲惨な交通事故は無くなりませんねえ・・ 雨が降る前に散歩してきました。今朝は約7,000歩のコースで。少し蒸す朝でした。 Nikon Zf…
四つ辻に立つと時間がひととき止まるような気がする。東に行けば車の走行音激しい国道へ。西へ行けば家並み。南へ行けば畑道。北には木立の影が伸びる静かな小径。暫し立ち止まり、どちらへ歩むかを思案する。四つ辻はいつも静かに行き交う者の迷いや決意を…
コーヒーを飲みながら機材を眺めている時間が好きだったりします。このレンズ、LEICAレンズとしては安価なんですが、落ち着いた深い趣があると思います。とにかく渋い・・
小雨が静かに降りはじめた早朝、街はまだ眠りの中にある。濡れたアスファルトは淡い光を反射し、歩を進めるたびに小さな水音が重なる。傘に落ちる雨粒は、まるで一定のリズムを刻む音楽みたいで、心をどこか遠くへ連れていくようだ。道端の草葉には雫が並び…
ブラックボディにシルバーカラーのレンズって結構合いますね~渋いかも。明日はこの組合せで出掛けてきます。